妊娠すると乳輪が大きくなる理由

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出産後自然に戻っていくと考えて良し

ベルタプエラリア

 

美しいバストを作り上げてきて誇りを持っている女性にとって、妊娠と出産は大きなトラブルをもたらしがちです。

 

乳輪が大きくなって色が濃くなるのが一般的だからであり、それまでの姿とは一見してまるで違うようになる場合も少なくありません。

 

妊娠して8週間から12週間頃から気にかかり始める妊婦が多く、始まってしまうとどこまで大きくなるのかと懸念を抱いて婦人科に相談する人もいます。

 

この原因となっているのは女性ホルモンであり、妊娠中に女性ホルモンの体内濃度が上昇することでこのような現象が起こっています。

 

乳輪の変化に対して働きかけているのは主に女性ホルモンの一つであるプロゲステロンであり、母乳を作れるようにするために女性の身体を変化させるのが特徴です。

 

プロゲステロンの体内濃度が高くなるとバスト自体も一回り成長するのが一般的であり、それに付随して乳輪も大きくなります。これはプロゲステロンが乳腺の発達を促進するからであり、乳腺の直結している乳輪はその成長促進効果を受けやすいのです。

 

一方、プロゲステロンにはメラニン色素の生成を促進する作用があるため、乳輪が濃くなって黒に近づきやすくります。基本的には女性ホルモンが増えることによる自然な応答であるため、妊娠したらそうなるものであると受け入れておくことが重要です。

 

一方、バストの美しさにこだわりがあると元に戻るかが疑問に思われるでしょう。

 

妊娠を終えると次第に女性ホルモンの量は減っていくことになり、乳輪に作用していたプロゲステロンも減少します。

 

バストの大きさが戻るのにつれて乳腺も少し退化して乳輪が小さくなるのが一般的であり、次第に元に戻ってくるでしょう。

 

しかし、完全に元に戻るかどうかには個人差があります。特に濃さについては個人差が大きいため、元の状態に近づけたいと考えたら、血液やリンパ液の流れを良くすることを通して、メラニン色素を老廃物として排出できるように心がけると良いでしょう。