クーパー靭帯

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クーパー靭帯を支える工夫

ベルタプエラリア

クーパー靭帯は、大胸筋と肋骨の間に存在する女性のバストを美しい形を維持しているコラーゲン線維の束であり、乳腺や脂肪の間に存在し他の靭帯などの結合組織と同様に加齢と共に弛緩していきます。

 

他の靭帯と異なり柔軟性を有している為にバストの自重や人間の動作による外部刺激、授乳期間の終了などにより長い時間を掛けて靭帯が弛緩してしまいバストが垂れるケースが良くあります。

 

美しいバストをより長く維持する為、クーパー靭帯が切れバストが垂れる前に伸びたクーパー靭帯の修復及び保護やストレッチによる強化が必要

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クーパー靭帯の保護には、クーパー靭帯がこれ以上伸びない様にバストのホールド性の高いブラジャーの装着時間を少しでも長くする必要があり、就寝中もバストが横に垂れる事が無い様にナイトブラジャーを着用する必要があります。

 

現在では、ブラジャー着用中に腕を動かす事で胸周辺筋肉に負荷をかけて大胸筋を鍛えるブラジャーや血流を増加させるブラジャーなどもあるので、無意識下でも大胸筋を鍛える工夫をする必要があります。

 

又、大胸筋の裏で肩甲骨や肋骨と繋がりバストの吊り上げ効果が非常に高い小胸筋もバストを支える大胸筋と合わせて鍛え保護する必要があります。女性の大胸筋は、男子に比べて薄く小さいので適切な負荷を掛けながら、何カ月もかけてゆっくりと鍛えるのが好ましいとされています。大胸筋のトレーニング法としては、大胸筋だけで無く腹部や背部、腕部まで鍛える事が出来る腕立て伏せがオーソドックスです。

 

しかし、腕立て伏せが出来ない人は、トレーニング時の負担を減らす事が出来る両膝をついた腕立て伏せや両肘を肩の高さにして胸の前で両方の掌で押し合うストレッチも有効です。

 

又、ある程度の筋力がある女性は、ダンベルフライやバタフライなどの大胸筋をピンポイントで鍛えられるストレッチが非常に有効です。

 

小胸筋は、僧帽筋の拮抗筋として呼吸をサポートするインナーマッスルなので大胸筋に比べて鍛え難くいとされていますが、仰向けに寝て行うダンベルプルオーバーが非常に有効とされています。ダンベルプルオーバーは、両手を頭の後ろまで下げる事で肩甲骨に繋がる小胸筋が鍛えられます。またクーパー靭帯の保護をしつつ、乳腺の発達を促すサプリを摂りいれるとより良いですよ。